雨が上がると何故か、テントウムシが飛んできては、虹へ向かっていくのだ。 太陽がまだ隠れているからだろうか。辿りつけるはずの無い場所を目指し、音も立てずに飛んでいく。 虹が消える前に、私も外に出よう。
テントウムシ(天道虫・紅娘)は、コウチュウ目・テントウムシ科(Coccinellidae)に分類される昆虫の総称。鮮やかな体色の小型の甲虫である。名前の由来は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとられた。